スマートライフ新時代を北米から世界へ
2025年(令和7年)4月23日(水)、スマート家電のグローバルブランド Dreame Technology(ドリーミー) は、カリフォルニア州サンディエゴの高級ショッピングモール「Westfield UTC」に、新たな直営フラッグシップストアをオープンいたしました。今回のフラッグシップストアは、ロサンゼルス・センチュリーシティに続く北米で2店舗目のブランド直営店となります。今回のオープンにより、Dreameは北米におけるブランドプレゼンスをさらに強化するとともに、日本を含む世界市場に向けて、革新的なリテール体験モデルをより一層強化してまいります。
デザイン × 体験 ─ 新しい出会い
サンディエゴのフラッグシップストアは、黒と金を基調としたブランドらしいデザインを受け継ぎ、東洋美学と最先端テクノロジーを融合させた上質でシンプルな空間に仕上げています。ストアでは、さまざまな体験エリアが用意されており、お客様はDreameのスマートクリーニング製品を実際に手に取って操作しながら、その性能とデザインを直感的に感じていただけます。この体験型ストアは、Dreameが世界へ歩みを進めるうえでの大切なモデルとなっています。
北米での急成長、その先に見据えるもの
この1年間、Dreameは高い製品開発力と独自の戦略を土台に、世界で前年比3桁成長を遂げ、北米でも確かな成果を積み重ねてきました。今回のサンディエゴ フラッグシップストアのオープンは、北米戦略をさらに進化させるものであり、グローバルに体験型ストアを展開していく方向性を打ち出しています。今後はニューヨークやサンフランシスコをはじめとする都市にも体験型ストアをオープンし、その実績を築いたストアモデルをさらに多くの国や地域へ広げていきます。
テクノロジーで広がる地域支援の輪
Dreameはグローバルブランドとして、各地で社会的責任を果たす活動を続けています。今回の新ストアオープンに合わせて「クリーンな住まい、美しいコミュニティ」プロジェクトを立ち上げ、製品の寄贈やボランティア活動を通じて地域とのつながりを深めていきます。こうした活動は、日本の消費者が大切にする企業責任や社会貢献の価値観とも一致しています。