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DreameがIFA 2023でアップグレードされたブランドアイデンティティーを発表

DreameがIFA 2023でアップグレードされたブランドアイデンティティーを発表
プレスリリース |

2023年9月4日、高速デジタルモーター性能世界トップクラス、急成長を遂げる家庭用床掃除機の総合メーカーDreame Technologyの日本支社であるドリーミーテクノロジージャパン株式会社(東京都大田区/代表取締役社⻑ 高野亮子)は、IFA 2023で新しいブランドアイデンティティーを発表しました。

2023年9月4日、高速デジタルモーター性能世界トップクラス、急成長を遂げる家庭用床掃除機の総合メーカーDreame Technologyの日本支社であるドリーミーテクノロジージャパン株式会社(東京都大田区/代表取締役社⻑ 高野亮子)は、IFA 2023で新しいブランドアイデンティティーを発表しました。


新しいロゴは、何百万もの家庭労働を減らす夢を追い求めることを助ける技術ソリューションを構築するという、Dreameのブランドアイデンティティーを表しています。

ホームエクスペリエンスを再考するというビジョンと使命に基づき、新しいロゴの全体的なデザインはシンプルさと力強さを包含し、特徴的な「スマイルカーブ」がAの文字を貫いています。Dreameは、物理的または精神的なレベルで人々に幸福と自由をもたらすことが、テクノロジー開発の究極の目標であるとのインサイトを持っています。Dreame Technologyは、テクノロジーを通じて人類社会と文明の進歩を促進したいと考えています。


新しいロゴと共に、新しいスローガン「All Dreams in One Dreame」が掲げられています。この力強いメッセージは、技術ソリューションを通じてお客様の生活を容易にし、お客様が夢の追求に一層多くの時間とエネルギーを注げるようになり、それと同時に夢のような住まい空間での生活を支援するというブランドの使命を表しています。
Dreame Technologyには深い研究開発の経歴があり、「コアテクノロジーはすべての根源である」という理念を堅持し、高速デジタルモーター技術の限界を突破することに成功しました。現在、Dreame Technologyの高速デジタルモーターは世界のトップレベルに達しています。


Dreameは、高速モーター技術をさまざまなライフスタイルに応用することを専門としています。Dreame Technologyは一般消費者に向けて、ロボット掃除機、水拭き+吸引掃除機、コードレス掃除機、パーソナルケア製品など4つの製品ラインを提供しています。米国、ドイツ、フランス、韓国など120以上の国・地域をカバーするDreameは、世界中の何百万もの家族の生活をより快適にするために、さまざまな地域の多岐にわたる状況を幅広く考慮しています。


Dreame Technologyは、広い意味でのロボット工学の分野を積極的に開拓してきました。この2年間で、Dreameはバイオニック四足歩行ロボット犬とインテリジェント食品配達ロボットを発表しました。現在、ロボットプール清掃機の発売により、Dreame Technologyは1兆ドル規模のロボット産業における事業規模をさらに拡大し、複数分野の立体的レイアウトを備えた世界的なテクノロジー企業になりつつあります。


Dreame TechnologyのHao YU創業者兼最高経営責任者(CEO)は、「Dreame Technologyは、より幅広いロボット工学のエコロジーを探究しています。当社は家庭、ビジネス、農業、ヘルスケア、輸送などさまざまな産業にロボット技術を応用することに専念し、ロボットがより深く家庭や社会に貢献できるよう、広範なロボット工学のエコロジーに向けて徐々に進化しています」と述べました。

▽Dreame Technologyについて

2017年に設立された革新的な消費者製品企業のDreame Technologyは、「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の研究開発、製造、販売を行うグローバル企業です。中国国内理系大学トップ「清華大学」出身のFounder & CEO俞浩(YU HAO)によって設立されました。


現在、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界120以上の国と地域で展開。日本においては家庭用床掃除機の総合ブランドとして、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スティック型コードレス掃除機などの製品を通して皆様に、ハイテクノロジーが自然に溶け込んだ日常生活をご提案して参ります。ドリーミーの強みは業界トップの高速デジタルモーター技術をはじめ、流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムなど数々の領域における高い技術力です。これを実現するため全社員の7割以上を研究開発人材としており、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回るレベルで、研究開発に力を入れています。また2023年8月18日時点で世界中で4,190件の特許を取得していることも、ドリーミーの技術力を証明しています。


▽日本市場での展開について

Dreame Technology Japanは2023年2月、自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機DreameBot D10PlusをAmazon.co.jpで発売し、日本市場に本格参入しました。同年6月にはオフラインでの販売チャンネルの開拓。大手家電量販店ビックカメラ/コジマにて、上位モデルのロボット掃除機DreameBot L10sUltraと全く新しいコンセプトの水拭き掃除機H12Proの取り扱いを実現しました。今後もさらなるハイエンドモデルの投入を予定しているほか、日本中を驚かすような最先端テクノロジー製品をリリースしていきます。


●公式日本語サイト:https://www.dreametech.jp/

●公式Twitter(日本語):https://twitter.com/dreamejapan

●公式instagram(日本語):https://www.instagram.com/dreametech_japan

●公式YouTube(英語):https://www.youtube.com/@DreameTech/featured

●Amazon公式ショップ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GGDJG7

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Dreame全自動ロボット掃除機 DreameBot L10s Ultra 、吸引力と水拭き性能は満点で家電批評BEST BUYを受賞!

Dreame全自動ロボット掃除機 DreameBot L10s Ultra 、吸引力と水拭き性能は満点で家電批評BEST BUYを受賞!
プレスリリース |

高速デジタルモーター性能世界トップクラス、急成長を遂げる家庭用床掃除機の総合メーカーDreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」、本社:中国蘇州)の日本支社Dreame Technology Japan株式会社 (以下「ドリーミーテクノロジージャパン」)は、2023年6月23日より日本で発売している全自動ロボット掃除機 DreameBot L10s Ultra が家電批評9月号(晋遊舎)にて「ベストバイ」を受賞しました。

高速デジタルモーター性能世界トップクラス、急成長を遂げる家庭用床掃除機の総合メーカーDreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」、本社:中国蘇州)の日本支社Dreame Technology Japan株式会社 (以下「ドリーミーテクノロジージャパン」)は、2023年6月23日より日本で発売している全自動ロボット掃除機 DreameBot L10s Ultra が家電批評9月号(晋遊舎)にて「ベストバイ」を受賞しました。


<受賞理由>
家電批評の実証テスト結果では、全自動ロボット掃除機 DreameBot L10s Ultra がもつ「全面カメラ」「自動ゴミ収集」「水拭きモップの自動洗浄&乾燥」「モップリフト」を全て備える充実した機能が特徴、「吸引力」と「水拭き性能」において満点を獲得しました。さらにマップは高精度においては、障害物情報も表示マッピング性能は非常に高く、清掃時に発見した障害物をマップ上にアイコン表示してくれる機能も好印象を評価いただきました。


<受賞製品>
■DreameBot L10s Ultra
【販売価格】:188,000円(税込/送料込み)
【販売チャンネル】:
家電量販店⇨Bic Cameraとコジマの主要店舗

ECサイト⇨Amazon、ビックカメラ.com、楽天(ビックカメラ店舗)、Yahoo!(コジマ店舗)
商品ページ:https://www.dreametech.jp/products/dreamebot-l10s-ultra

■【商品特徴】
DreameBot L10s Ultraは全自動クリーニングステーションを搭載し、水拭きへの給水、モップの自動洗浄・熱風乾燥、ゴミの自動取集など全ての掃除工程を全自動で実施!
①  ⾼度なAI+3Dマッピングシステムを搭載し、部屋の環境をすばやく学習し、部屋のタイプ、床の形状、障害物に応じて清掃経路をスマートに生成。

②  掃除前片付け不要、AIカメラ及び3D 物体回避技術を利用して障害物を回避しながら、リアルタイムに家の3Dマップを作成し、スムーズな掃除を実現。

③  5,300Paの強い吸引力で、ゴミを確実に除去。

④  デュアル加圧回転式電動モップを搭載し、頑固な汚れも徹底的に拭き取り。

⑤  自動ゴミ収集機能搭載最大75日間ゴミ捨て不要。

⑥  モップ⾃動洗浄システムを搭載。掃除終了後、モップを熱風で乾燥させ、ニオイ・カビ・雑菌の繁殖を元から抑制。

⑦  リモートカメラによる見守り機能搭載で、留守中のペットの様子をいつでも確認可能。

⑧  一戸建て住宅に適した複数階の部屋のマッピング清掃に対応

⑨  Siri、Alexa、Googleアシスタントに対応し、ロボット掃除機を連携させ音声操作可能。

■【製品動画】


<Amazon  タイムセール祭り>
皆様に素晴らしい清潔体験をもたらすために、ドリーミーは9月1日 (金) 0時から9月4日 (月) 23時59分までの4日間、「Amazon タイムセール祭り」を行います。ドリーミー主力製品である「DreameBot D10 Plus」「DreameBot D10s」の2モデルを特別価格で販売します。このタイムセール祭りの機会をぜひご活用ください。
■期間:2023年9月1日 (金) 0時から9月4日 (月) 23時59分
■対象店舗:ドリーミージャパン公式Amazon店舗 
■対象の製品:
・DreameBot D10 Plus
通常販売価格(税込):69,800円
タイムセール祭り特価(税込):45,370円(35%OFF)
製品ページURL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33

・DreameBot D10s
通常販売価格(税込):52,800円
タイムセール祭り特価(税込):42,240円 (20%OFF)
製品ページURL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GD5XFK

■企業Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd.ついて
Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」)は、「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の研究開発、製造、販売を行うグローバル企業です。中国国内理系大学トップ「清華大学」出身のFounder & CEO俞浩(YU HAO)によって設立されました。現在、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界120以上の国と地域で展開。日本においては家庭用床掃除機の総合ブランドとして、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スティック型コードレス掃除機などの製品を通して皆様に、ハイテクノロジーが自然に溶け込んだ日常生活をご提案して参ります。ドリーミーの強みは業界トップの高速デジタルモーター技術をはじめ、流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムなど数々の領域における高い技術力です。これを実現するため全社員の7割以上を研究開発人材としており、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回るレベルで、研究開発に力を入れています。また2023年8月18日時点で世界中で4,190件の特許を取得していることも、ドリーミーの技術力を証明しています。

■日本市場での展開について
Dreame Technology Japanは2023年2月、自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機DreameBot D10PlusをAmazon.co.jpで発売し、日本市場に本格参入しました。同年6月にはオフラインでの販売チャンネルの開拓。大手家電量販店ビックカメラ/コジマにて、上位モデルのロボット掃除機DreameBot L10sUltraと全く新しいコンセプトの水拭き掃除機H12Proの取り扱いを実現しました。今後もさらなるハイエンドモデルの投入を予定しているほか、日本中を驚かすような最先端テクノロジー製品をリリースしていきます。

●公式日本語サイト:https://www.dreametech.jp/
●公式Twitter(日本語):https://twitter.com/dreamejapan
●公式instagram(日本語):https://www.instagram.com/dreametech_japan
●公式YouTube(英語):https://www.youtube.com/@DreameTech/featured
●Amazon公式ショップ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GGDJG7

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ロボット掃除機から水拭き掃除機まで、家事の手間を減らす家庭用床掃除機の総合ブランドDreame(ドリーミー)6機種、6/23から販売開始!

ロボット掃除機から水拭き掃除機まで、家事の手間を減らす家庭用床掃除機の総合ブランドDreame(ドリーミー)6機種、6/23から販売開始!
プレスリリース |

エントリーモデルからハイエンドモデルまで!Amazon公式店舗先着100名様限定で最大25%OFF,2023年6月23日、高速デジタルモーター性能世界トップクラス

〜エントリーモデルからハイエンドモデルまで!Amazon公式店舗先着100名様限定で最大25%OFF〜

2023年6月23日、高速デジタルモーター性能世界トップクラス、急成長を遂げる家庭用床掃除機の総合メーカーDreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」、本社:中国蘇州)の日本支社Dreame Technology Japan株式会社(以下ドリーミーテクノロジージャパン)は、ハイエンドロボット掃除機DreameBot L10s Ultra(読み:ドリーミーボット エルテンエス ウルトラ)とフラッグシップ水拭き掃除機Dreame H12 Pro(読み:ドリーミー エイチトゥウェルブ プロ)を含むロボット掃除機4機種と水拭き掃除機2機種を家電量販店ビックカメラ(Bic Camera)及びコジマ、ビックカメラ.com
https://www.biccamera.com/bc/category/?q=dreame)とAmazon公式店舗
(https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GGDJG7 )にて販売を開始いたします。

この度発売の新製品はエントリーモデルの「水拭き掃除機H12 Core」「DreameBot D10s」からハイエンドモデルの「水拭き掃除機H12 Pro」、「DreameBot L10s Ultra」まで含められ、すべて強い吸引力や水拭き機能を備えています。各モデルの機能や特徴により、各家庭の多様なニーズに対応できます。

 

Amazon公式店舗発売記念キャンペーン 

新製品の発売をを記念して、Amazonプライム会員様に向け、新製品の「水拭き掃除機H12Core」「ロボット掃除機DreameBot D10s」を先着100名様限定で最大25%OFFのお得な発売記念キャンペーンを開催します。併せて、ロボット掃除機のDreameBot D10 Plusにも20%のクーポンをご用意しました。

キャンぺーン期間:6月23日(金)〜6月26日(月)

対象商品:「水拭き掃除機H12Core」「DreameBot D10s」

対象:Amazonプライム会員先着100名様限定

キャンペーンサイトURL:
「水拭き掃除機H12Core」https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GGDJG7

「DreameBot D10s」https://www.amazon.co.jp/dp/B0C7GD5XFK
「DreameBot D10 Plus」:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33

吸引+水拭き、モップの自動洗浄・乾燥まで行える全自動お掃除ロボット「DreameBot L10s Ultra」

「DreameBot L10s Ultra」は、ゴミの吸引や水拭きはもちろん、モップへの給水・自動洗浄・熱風乾燥機能を搭載し、本体にたまったゴミを自動収集するステーションが付属する全自動のロボット掃除機です。

ドリーミー自社研究開発の強力なモーターを搭載することで、最大5,300Pa吸引力を実現しました。独自の「AI+3Dマッピング技術」で、部屋環境を学習し、対応するフロアのマップを自動的に表示するほか、障害物を避け、立ち入り禁止区域の設定も可能。また、本体ダストボックスのゴミはDreame独自の「DualBoost 2.0」システムにより、静音かつ高速で自動収集を行います。

ゴミパックは3Lと大容量で、約75日間分のゴミをためられます。水拭き後のモップを手洗いしたり、ダストボックスのゴミを捨てたりと、毎回ロボット掃除機にかけなければならなかった手間をなくせるベネフィットがあります。床掃除に関するすべての工程を任せられ、「ロボットを設置し、掃除を忘れよう!」というキャッチコピーを体現している製品です。

 

ロボット掃除機「DreameBot L10s Ultra」製品の主な特徴

【高度な「AI+3Dマッピングシステム」、障害物を認識して「避ける」】

DreameBot L10s Ultraは、高度な AI+3Dマッピングシステムを搭載しており、物体の検出精度が高い「RGB カメラ」及び3D 物体回避技術を利用して、床のタイプや部屋の形状、障害物など家の環境を正確に学習し、清掃経路や家の3Dマップを素早く作成します。掃除する時にも障害物を認識して、スムーズに回避できます。そのため、掃除前に床に置いてあるモノを片付けておく手間などが必要ありません。

【自社研究開発のモーターを内臓し、5300Pa業界最強レベルの吸引力】

ドリーミーは世界トップクラスの高速モーターの研究開発・製造技術を誇っています。今は、業界初の180,000rpmの高速ブラシレスモーターを量産しています。DreameBot L10s Ultraはドリーミー自社の強力モーターを内蔵し、5300Paという最強レベルの吸引力で、細かいチリやホコリをしっかり除去。また、絡まりにくいゴム製ブラシを採用しているため、髪の毛などが絡まったブラシを掃除する必要もほとんどありません。

【デュアル加圧回転式電動モップによる水拭き】

本体に250mlの大容量水タンクを備えており、最大160m²の部屋が水拭き可能。広い家でも、面倒な水の補充は必要ありません。モップには押さえつけて回転させながら床を拭く「デュアル加圧回転式電動モップ」を採用。皮脂などによる、床のベタベタ汚れも拭き取れます。

【自動ゴミ収集機能付き、最大75日間ゴミ捨て不要】

本体ダストボックスのゴミはDreame独自の「DualBoost 2.0」システムにより、静音かつ高速で自動収集。ゴミパックは3Lと大容量で、約75日間分のゴミをためられます。

【モップ自動洗浄+熱風乾燥システム、細菌の繁殖なども抑えられる】

DreameBot L10s Ultraでは、モップ自動洗浄システムを搭載しており、清掃後に本体がステーションに戻ると、きれいな水でモップを浸し、高速回転させながらベースプレートの溝にこすりつけて汚れを除去。洗浄後の水は汚水タンクへ回収されるため、常にきれいな水で洗浄できるのがポイントです。その後、モップを熱風で乾燥させ、雑菌の繁殖や生乾きの嫌なニオイなどを抑制できます。

【リモートカメラによる見守り機能が搭載。ペットや赤ちゃんがいる家庭でも安心】

国際的な認証機関「テュフラインランド」の認証を取得しているリモートカメラで、ビデオ・写真の撮影ができるほか、巡回ルート設定、ロボットの帰還、スポット指定などを選択可能。リアルタイムの双方向通話機能により、ペットや赤ちゃんの様子を見るだけでなく、話しかけることもできます。「Dreamehome」アプリを使用することで、ロボット掃除機をリモートコントロールできます。

【さまざまなスマートスピーカーに対応】

DreameBot L10s Ultraはスマートホームデバイスと接続すれば、声で清掃開始・一時停止・清掃終了などの指示が可能です。Siri・Alexa・Googleアシスタントに対応。音声コマンドはカスタマイズできます。

清掃のニーズに合わせて選べるミドルモデルDreameBot D10s シリーズ

DreameBot D10sシリーズは、水拭き機能付きのロボット掃除機。「DreameBot D10s」「DreameBot D10s Pro」「DreameBot D10s Plus」がラインナップされています。DreameBot D10sは、本体と充電ステーションのみで、コスパに優れたシンプルなエントリーモデル。ロボット掃除機を初めて導入する方にぴったりです。

DreameBot D10s Proも本体と充電ステーションのみですが、AI+RGB カメラによりマッピング性能や物体回避性能に優れているほか、リモートカメラとしても使用できるなど、より機能が充実したモデル。DreameBot D10s Plusは、DreameBot D10s Proに90日間ゴミ捨て不要な自動ゴミ収集機能が付属したモデルです。

DreameBot L10s Ultraと同じく、DreameBot D10sシリーズはスマートホーム家電を通じての音声操作にも対応しています。

3 way 吸引+水拭き、モップの自動洗浄まで一台で行える水拭き掃除機H12ProとH12Core

この度、発売の水拭き掃除機2機種は、全部高速回転するローラーで、床に落ちている固体や液体を集め、その中で、H12Proが最大16,000Paの強力な吸引力で吸い込みます。それ以外、汚れのレベルをセンサーにより検知して、吸引力をスマートに調節する機能も備えています。

水拭き掃除機[Dreame H12 Pro/H12 Core」製品の主な特徴

【ゴミの吸引、床の水拭き】

ドリーミーの水拭き掃除機が固形物・液体などを吸引しながら、同時に水拭きします。お茶をこぼしたの畳、油汚れな台所、水のある洗面所、お菓子のくずのある子供の部屋とペットの毛や排泄物のあるエリアの掃除にも便利です。

【壁際に密着するデュアルエッジブラシ搭載】<H12 Pro のみ>
H12 Proの最大の特徴は、Dreameの独自開発の隅や端に強いヘッドローラーの設計です。横にテーブル脚がある場合、ブラシがテーブル脚ギリギリまで届いてキレイにお掃除が出来ます。放っておくと固まり床にこびりつくホコリもH12 Proなら角や壁際に残しません。

【電解水除菌を含む、多彩なモード搭載】<H12 Pro のみ>

H12 ProはH12 Coreの吸引モードとオートモードのほか、電解水によるウルトラモード(除菌モード)を追加されます。日本の夏は、高温多湿で雑菌が繁殖しやすい住環境。特に梅雨シーズンの床掃除には、H12 Proの除菌モードが活躍します。

 

【「双方向回転式モップ自動洗浄システム」搭載】

Dreameの独自開発の「双方向回転式モップ自動洗浄システム」、セルフクリーニングプロセスでは、ローリングブラシが洗濯機の前後交互回転とスクラブを模倣し、革新的な二重コーム構造設計と組み合わせることで、ローリングブラシに巻きついた髪の毛をより徹底的に洗浄できます。

 

【モップの熱風乾燥】<H12 Pro のみ>

H12 Coreの自動洗浄機能を進化させ、H12 Pro ではモップの自動洗浄と熱風による乾燥機能を搭載します。使い終えた掃除機をステーションにセットすると、ローラーのクリーニングが自動で開始。洗浄後は温風によって乾燥させ、カビや雑菌、不快な臭いを防げます。

  

【汚れをスマート検知。吸引力を自動で調整】

床の汚れ具合によって、最適な吸引力で掃除しますので、省エネにも効果があります。

【自走式ヘッドでお掃除ラクラク】

自走式ヘッドが強力にアシストしてくれるため、押すときも引くときも軽い力でスイスイ操作できます。

■企業Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd.ついて

Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd. (略称「Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)」、以下「Dreame(ドリーミー)」)は、「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の研究開発、製造、販売を行うグローバル企業です。中国国内理系大学トップ「清華大学」出身のFounder & CEO俞浩(YU HAO)によって設立されました。

 

現在、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界120以上の国と地域で展開。日本においては家庭用床掃除機の総合ブランドとして、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スティック型コードレス掃除機などの製品を通して皆様に、ハイテクノロジーが自然に溶け込んだ日常生活をご提案して参ります。ドリーミーの強みは業界トップの高速デジタルモーター技術をはじめ、流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムなど数々の領域における高い技術力です。これを実現するため全社員の7割以上を研究開発人材としており、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回るレベルで、研究開発に力を入れています。また2022年12月末時点で世界中で3,190件の特許を取得していることも、ドリーミーの技術力を証明しています。

●公式日本語サイト:https://www.dreametech.jp/

●公式Twitter(日本語):https://twitter.com/dreamejapan

●公式instagram(日本語):https://www.instagram.com/dreametech_japan

●公式YouTube(英語):https://www.youtube.com/@DreameTech/featured

●Amazon公式店舗:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33

 

≪企業概要≫

【中国本社名】:Dreame Innovation Technology (Suzhou) Co.,Ltd.

       (中国語:追覓創新科技(蘇州)有限公司)

         (日本語読み:ドリーミー イノベーション テクノロジー)  

【本社住所】:中国江蘇省蘇州市呉中区呉中大道2288号

【代 表 者】:Founder & CEO  俞浩(YU HAO)

【設   立】:2018年7月12日

【資 本 金】:31,000万元(約60億円)

【従業員数】:2121名(2023年1月末現在)

 

【日本支社名】:Dreame Technology Japan株式会社

 【支社住所】:〒143-0023東京都大田区山王2-5-13大森北口ビル5階5-11

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ついに日本本格進出!自動ゴミ収集ロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」が2/17新発売

ついに日本本格進出!自動ゴミ収集ロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」が2/17新発売
プレスリリース |

世界に認められた技術力を誇るスマート家電のリーディングカンパニーDreame Technology(責任者(CEO)Yu Hao)が、「Dreame(ドリームミー) 」ブランドで日本の掃除機業界へ本格参入いたします。その第一弾として、欧州で売れ筋ランキング1位※の自動ゴミ収集・水拭きロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」を2月17日(金)よりAmazonにて発売開始いたします。
※2022年6月にフランス、イタリア、スペインのAmazonで新製品ロボット掃除機、売れ筋ランキング1位。

世界に認められた技術力を誇るスマート家電のリーディングカンパニーDreame Technology(責任者(CEO)Yu Hao)が、「Dreame(ドリームミー) 」ブランドで日本の掃除機業界へ本格参入いたします。その第一弾として、欧州で売れ筋ランキング1位※の自動ゴミ収集・水拭きロボット掃除機「DreameBot D10 Plus」を2月17日(金)よりAmazonにて発売開始いたします。
※2022年6月にフランス、イタリア、スペインのAmazonで新製品ロボット掃除機、売れ筋ランキング1位。

 
  • 日本本格進出「DreameBot D10 Plus」の特長
欧州で大ヒット。航空宇宙科学をコア技術とする優れた吸引力とマッピング性能。
「迷ったらコレ」とおススメできるロボット掃除機です。


■賢く働くロボット掃除機
・航空宇宙科学をコア技術とする最強の製品開発チームが開発。4,000Paの強力な吸引力。
・LDS(Laser Distance Sensor)※による高精度マッピングと正確なナビゲーションで、壁や家具をよけながら、効率的に部屋の隅々まで掃除。
※目に見えないレーザーを照射し、反射光を受光することで境界と機械の相対位置を測定し、マッピング及びマップ内の本体の位置を確定する、マップ製作速度と精度に優れたナビゲーション方式。

■最大45日間お手入れ不要の「自動ゴミ収集」
・2.5Lの大容量ダストパックで、45日間分の掃除のゴミを自動収集。
・デュアルブーストテクノロジー※により、たった10秒で、ロボット掃除機からベースステーションへ自動でゴミを収集。
※Dreame特許取得済みの独自技術。自動ゴミ収集時、ロボット掃除機本体のダストダンクへ「風の吹込み」と「吸引」を同時に行うことにより、ゴミがダストパックへスムーズに移動し、最小限の音で済みます。

 
  • 専用アプリで日本の様々なライフスタイルに対応
 多様化する日本のライフスタイルにも対応する、豊富なカスタマイズ機能を搭載しています。
 タイマー機能やスマートスピーカー※への対応はもちろんのこと、ゴミ収集タイミング、回数、吸引力の設定に加え、進入禁止エリアや仮想の壁を設定することも可能です。
※Amazon AlexaとGoogle Assistantに対応。

 
  • ハイテクノロジーな掃除機を実現する高い技術力
■研究開発人材が社員の7割以上。世界中で3,190件の特許を出願。
 Dreame Technologyの社員のうち研究開発人材が7割以上を占め、年間に投じる研究開発への投資費比率は約10%に達するなど、業界水準をはるかに上回っています。
特に流体力学及びSLAM (リアルタイム位置検知及びマッピング) においては業界内屈指の技術力を保有しています。
 また、ロボット制御に関する特許を複数取得しており、2022年12月末までに、世界中で3,190件の特許を出願しています。(発明特許出願1,190件、PCT出願240件、認定特許1,610件を含む。)

■業界屈指の技術力が作り出す驚異のモーター回転数。
 モーターの回転数は掃除機の吸引力と密接に関係しています。
 世界中の同業他社が50,000〜100,000rpmの回転数に到達していた時代に、Dreameは150,000〜180,000 rpmを達成し、世界初かつトップレベルの回転数を誇っていました。
 現在も、製品及び生産ラインの改良を重ね続け、高速デジタルモーターの回転数は200,000 rpm に達します。
  • Dreame日本本格進出の背景 、今後の戦略について
 Dreame Technologyは、2017年創業。「世界中の人々の生活をより快適に」というビジョンを掲げ、あらゆるライフスタイルに最適化した製品を生み出すスマート家電ブランド「Dreame」を立ち上げました。現在は、中国のみならず、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど100以上の国と地域で商品を展開しています。

 日本においても、ユーザーの皆さまに特別感と、コストパフォーマンスを感じられる製品をご使用いただき、より快適、さらにはよりスマートな暮らしを送れるような生活のIoT化の実現を目指しています。
市場の調査・分析によるニーズの発掘と把握、そして、独自の革新的技術と研究開発力を活かし、日本のライフスタイルに寄り添ったテクノロジーや製品を展開してまいります。
  • Dreame Technologyについて
 中国蘇州で設立。「世界中の人々の生活をより快適に」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機の開発と製造、及び世界で販売を行うグローバル企業です。

 2017年に中国国内技術系大学トップ「清華大学」出身の超実力派メンバーを集結し、航空宇宙科学をコア技術とする最強の製品開発チームを有するスマート家電ブランド「Dreame」を立ち上げ。現在は、社員のうち研究開発人材が7割以上を占め、高速デジタルモーターや流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムにおいて高い技術力を誇っています。

日本公式サイト
https://www.dreametech.jp/

取扱店舗(Amazon)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BTSHNV33
 
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