対象商品限定|最大90,000円OFFクーポン配布中

対象商品限定|最大90,000円OFFクーポン配布中

愛犬が床をなめるのはなぜ?5つの原因・対策と受診の目安


プレスリリース |

愛犬が夢中になって床をぺろぺろとなめていると、「何か気になるものがあるのかな?」「もしかして体調が悪い?」と心配になることもあるでしょう。

犬が床をなめる理由はさまざまです。床に残った食べ物のニオイに反応しているだけの場合もあれば、退屈や不安、胃腸の不調などが関係していることもあります。

大切なのは、なめている時間や頻度、ほかに気になる症状がないかを確認すること。本記事では、犬が床をなめる主な原因と家庭でできる対策、動物病院へ相談する目安について分かりやすく解説します。

※本記事は一般的な情報をまとめたものであり、獣医師による診断に代わるものではありません。気になる症状がある場合は、早めに動物病院へご相談ください。

犬が床をなめる5つの主な原因

1.床に残ったニオイや味が気になっている

キッチンやダイニングの床には、目には見えなくても、食べこぼしや飲み物の成分がわずかに残っていることがあります。

嗅覚に優れた犬は、人には気づかないほど小さなニオイにも敏感です。特に食後にフードボウルの周辺や、いつも同じ場所をなめる場合は、床に残った食べ物のニオイや味に反応している可能性があります。

なめる時間が短く、食欲や元気にも変化がなければ、過度に心配する必要はないでしょう。

2.退屈や不安を感じている

運動や遊びが足りず退屈しているとき、床をなめることで時間を過ごそうとする犬もいます。

また、留守番や引っ越し、生活リズムの変化などによって不安を感じ、自分の気持ちを落ち着かせるために、なめる行動を繰り返すこともあります。

散歩や遊びの時間を見直したり、フードを入れて遊べる知育トイを取り入れたりすることで、行動が落ち着く場合があります。犬が家具などを繰り返しなめる背景には、退屈やストレスが関係することがあるとされています。American Kennel Club(AKC)

3.吐き気や胃腸の不快感がある

犬は吐き気や胃の不快感があるときに、床やカーペット、家具などを繰り返しなめることがあります。

最近フードを切り替えた、普段と違うおやつを食べた、拾い食いをしたといった心当たりがある場合は、食欲や便の状態、嘔吐の有無なども確認しましょう。

過剰に床や物の表面をなめる犬を調べた小規模研究では、消化器系の異常が確認された例が報告されています。そのため、繰り返す場合は単なる癖と決めつけず、胃腸の不調も含めて獣医師に相談することが大切です。Journal of Veterinary Behavior掲載研究

4.なめる行動が習慣化している

床や家具などを頻繁に、長時間なめ続ける行動は、「過剰な表面なめ行動(ELS:Excessive Licking of Surfaces)」と呼ばれることがあります。

ELSは特定の病名ではなく、床や壁、家具などを必要以上に繰り返しなめる行動を表す言葉です。背景には胃腸の不調や不安、ストレスなど、複数の要因が考えられます。

呼びかけてもやめられない、毎日のように繰り返す、生活に支障が出るほど続く場合は、まず動物病院で身体的な原因がないか確認しましょう。そのうえで必要に応じて、行動面からの対応を検討します。

5.口の中の違和感や、そのほかの体調不良がある

歯や歯ぐきの痛み、口内炎、口の中に挟まった異物などが原因で、床をなめることもあります。

次のような様子が見られる場合は、口の中にトラブルがないか注意して観察しましょう。

  • よだれが普段より多い

  • 口元を頻繁に気にする

  • 口臭が急に強くなった

  • フードを食べにくそうにする

  • 食べ物を口から落とす

  • 片側だけで噛んでいる

胃腸や口腔内の病気以外にも、痛みや体調不良が行動の変化として現れることがあります。明確なきっかけがないまま床なめが続く場合は、健康チェックを受けると安心です。

原因を見つけるために観察したいポイント

愛犬が床をなめていることに気づいたら、次のポイントを確認してみましょう。

  • いつから始まったか

  • 1回にどのくらい続くか

  • 1日に何回くらい繰り返すか

  • 食前・食後・夜間など、決まった時間に起こるか

  • フードボウルの周りなど、特定の場所だけをなめるか

  • 呼びかけやおもちゃで中断できるか

  • 嘔吐、下痢、食欲低下などを伴っていないか

  • 最近フードやおやつ、生活環境を変えていないか

なめている様子を動画で撮影し、日時や状況をメモしておくと、動物病院で相談する際にも役立ちます。

急に床をなめ始めたときに考えられること

これまで床をなめる習慣がなかった犬が突然なめ始めた場合は、直前に何か変化がなかったかを振り返ってみましょう。

例えば、次のような変化がきっかけになることがあります。

  • フードやおやつを変えた

  • いつもと違うものを食べた

  • 拾い食いをした可能性がある

  • 薬を飲み始めた

  • 引っ越しや模様替えをした

  • 留守番の時間が増えた

  • 家族や同居するペットに変化があった

急な床なめに加えて、よだれ、嘔吐、下痢、食欲低下、落ち着きのなさなどが見られる場合は、早めに動物病院へ相談してください。

フローリングではなく、カーペットばかりなめるのはなぜ?

カーペットの繊維には、食べこぼしや飲み物、ペットの毛などが入り込みやすく、掃除したつもりでもニオイが残っていることがあります。

同じ場所ばかりをなめている場合は、以前こぼした食べ物や飲み物、粗相の跡などが残っていないか確認してみましょう。

汚れに気づいたら、ペットのいる家庭で使用できる洗浄剤を選び、製品の使用方法に従って掃除してください。洗浄成分が床に残らないよう、十分に拭き取り、乾くまでは愛犬を近づけないことも大切です。

動物病院を受診する目安

床を少しなめるだけで、普段どおり元気に過ごしている場合は、まず様子を観察してもよいでしょう。

一方、次のような変化がある場合は、早めに獣医師へ相談してください。

早めに相談したいサイン

  • なめる行動が何度も繰り返される

  • 長時間、夢中になってなめ続ける

  • 呼びかけてもやめられない

  • 嘔吐や下痢、よだれの増加がある

  • 食欲が落ちている

  • 体重が減ってきた

  • 元気がなく、ぐったりしている

  • フードを食べにくそうにしている

  • 異物や有害なものを口にした可能性がある

すぐに受診したい緊急サイン

床をなめる行動の有無にかかわらず、次のような症状が見られる場合は、胃拡張・胃捻転など緊急性の高い病気の可能性があります。

  • 何度も吐こうとしているのに何も出ない

  • お腹が急に膨らみ、硬く張っている

  • よだれが大量に出る

  • 落ち着かず、苦しそうにしている

  • 呼吸が苦しそう

  • 立てない、意識がもうろうとしている

このような場合は自宅で様子を見ず、動物病院へ連絡したうえで速やかに受診してください。Merck Veterinary Manual

愛犬の床なめを減らすためにできること

1.まずは体調を確認する

繰り返し床をなめる場合は、しつけの問題と決めつけず、身体的な不調が隠れていないか確認することが大切です。

病気や痛みが原因の場合、叱ったり行動だけを止めたりしても、根本的な解決にはなりません。

2.床の食べこぼしや汚れを残さない

食事の後はフードボウルの周辺を確認し、食べこぼしや飲み水を早めに拭き取りましょう。

キッチンやダイニングなど、食べ物のニオイが残りやすい場所をこまめに掃除することで、床をなめるきっかけを減らせます。

3.散歩や遊びの時間を見直す

退屈や不安が関係している場合は、散歩や遊び、飼い主とのコミュニケーションを増やしてみましょう。

知育トイやノーズワークなど、頭と鼻を使う遊びを取り入れるのもおすすめです。愛犬の年齢や体力に合わせ、無理のない範囲で行ってください。

4.叱らず、別の行動へ切り替える

床をなめたときに強く叱ると、かえって不安が高まり、行動が増えることがあります。

名前を呼んだり、おもちゃや簡単なトレーニングに誘ったりして、自然に別の行動へ切り替えましょう。

Dreameからの提案|愛犬と過ごす時間を、もっと心地よく

ペットと暮らす家では、フードの小さな食べこぼしや抜け毛など、床の汚れが気になりやすいもの。とはいえ、毎日すみずみまで掃除を続けるのは、思った以上に手間がかかります。

吸引と水拭きに対応したDreameのロボット掃除機なら、日々の床掃除を自動化。食事のあとや抜け毛が気になる季節も、床を清潔に保つ習慣を無理なく続けられます。

毛がらみを抑えるブラシを搭載したモデルなら、ペットの抜け毛のお手入れもよりスムーズに。床掃除の負担を減らして、愛犬とゆっくり過ごす時間を増やしてみませんか。

ペットと暮らす毎日に、床掃除をもっと軽やかに。
[Dreameロボット掃除機を見る]

※ロボット掃除機の使用中は、愛犬の様子や周囲の安全を確認し、床にあるおもちゃ、コード、ペットシーツなどをあらかじめ片づけてください。

よくある質問

Q.愛犬が床をなめていても、そのままにして大丈夫ですか?

短時間だけなめており、食欲や元気に変化がなければ、過度に心配する必要はありません。

ただし、何度も繰り返す、呼びかけてもやめない、嘔吐や食欲低下を伴うといった場合は、動物病院へ相談してください。

Q.胃の調子が悪いと床をなめることがありますか?

吐き気や胃腸の不快感があるときに、床や家具などを繰り返しなめる犬もいます。

床なめだけで原因を判断することはできないため、嘔吐、下痢、よだれ、食欲や便の変化などもあわせて確認しましょう。

Q.栄養不足が原因で床をなめることはありますか?

床をなめる行動だけで、特定のビタミンやミネラルが不足していると判断することはできません。

自己判断でサプリメントを与えるのではなく、普段の食事内容も含めて獣医師へ相談することをおすすめします。

Q.食後にフードボウルの周りをなめるのはなぜですか?

床に残ったフードのニオイや味を探している可能性があります。食後も元気があり、ほかに気になる症状がなければ、一般的な行動の範囲と考えられます。

食事のあとは、ボウルの周りに食べこぼしが残っていないか確認しましょう。

Q.夜中に突然床をなめ始めるのはなぜですか?

夜間の退屈や不安、胃腸の不快感など、いくつかの原因が考えられます。

初めて見られた行動なのか、繰り返しているのかを確認し、よだれや嘔吐、落ち着きのなさなどを伴う場合は、早めに動物病院へ相談してください。

Q.どのような場合に動物病院へ行くべきですか?

「急に激しくなめ始めた」「何度も繰り返す」「呼びかけてもやめない」といった行動に加え、嘔吐、下痢、食欲低下、元気がないなどの症状が見られる場合は、早めの受診をおすすめします。

吐こうとしても何も出ない、お腹が急に膨らんでいる、呼吸が苦しそうといった症状がある場合は、速やかに救急対応が可能な動物病院へ連絡してください。